コンピュータがコンピュータを開発

2011-09-27

オートメーションというものが華々しくデビューし、自動車の組み立てラインが構築されたのは40~50年前のことではないでしょうか。

確かに生産性は上がりましたが、人件費というコストが下がりました。即ち雇用が減ったわけです。自動車は安く大量に作られますが、雇用が減っては豊かになったとはいえません。

コンピュータが人を超えたら多くの労働をコンピュータが行うことになるでしょう。その中でもコンピュータがコンピュータを開発する様になったら、今まで進歩の遅い人がゆっくりとしたスピードでCPUやメモリを開発していたのが、凄いスピードで新製品をコンピュータが次々開発していくことになるのではないでしょうか。ムーアの法則なんて目じゃないスピードになるでしょう。

そうなると、どんどんコンピュータの性能が上がります。人を超えたなんてレベルじゃなくなるでしょう。

この時、コンピュータはコンピュータの形をしていないでしょう。ある役割に特化した効率のいいボディをしていると思います。

ホンダのASIMOが2年サイクル程度で更改されていましたが、この時代になると数週間という早い時間で新モデルが次々に開発されるのではないでしょうか。

そうなった時、誰が購入するのでしょうか。

そもそもお金の価値ってどうなるのでしょうか。

この時、人は豊かになっているのでしょうか。

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